スターダストコード

パソコン復活!

最近サボり気味のこのブログでしたが再開です。

スターダストコード、準亜人(ニア)の小人(ドワーフ)と巨人(ギガント)について。

書いたような書いてないような。忘れたので書きます。

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小人(ドワーフ)

主に荒野地域の地下を住処とする種族。

成人でも身長は1.2mほどしかなくまるで子供そのもの。ただ身体能力が低いわけではなく、実際の平均値は純人に比べて高い。知能も高く、生活圏が地下であるということ以外は特段純人に比べ見劣りする訳でもない。文化レベルも低いわけではないがある意味で「純人の進化終着点」でもあり、種族そのものの繁栄へ情熱は向けられていない。

純人圏ではまず見かけることはなく、亜人圏でも彼らの生活域に踏み込まない限りは行商くらいしか会うことは無い。

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巨人(ギガント)

身長2.5-3.0mほどの巨大な肉体を得た人類。

大きさに見合っただけのパワーを持ち、頑強さ、病気にも多くの耐性を備える。ただ、その大きさを維持するためのエネルギーは多く、摂取できる量には限りがある。そのせいか彼らギガントは普段あまり積極的に活動しない。ゆったりとした生活スタイルを好み、温厚な性格が多い。これもまたエネルギー節約、生存本能によるものと思われる。

純人圏で純血のギガントを見かけることは少ない。身体的なハードルが多いのもそうだが、現代の純人社会は彼らにとっては目まぐるし過ぎるのもある。意外と純人との混血が多く、他人種含め「最も純人社会に溶け込んでいる種族」といえる。

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ガンダムで言えば純人が18m級で最も多いサイズ、ドワーフが小型世代15-6mのF91やVのようなイメージ。ちなみにギガントは間のZZ世代にみられる”恐竜的進化”とされる20m超えのイメージ。今見たらユニコーンも20m級なのね。

最近”泣く”ことでスッキリします。30過ぎのおっさんがアニメ見ながら泣いてる姿は、さぞ気持ちが悪いことでしょう。(病み始めてるのかしら……

でも大丈夫。童貞独身男の強みは一人だから「誰にも見られない」ことですからね。

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