スターダストコード、準亜人「エルフ」について。
エルフといえばファンタジー作品ではお馴染み、耳の長い西洋人的特徴をもつ魔法や弓術に優れた人種ですね。
今回、スターダストコードでは特に変わった要素を加えようとは思ってません。
金髪や銀髪で色白、全体的な色素の薄さ、華奢な身体つき。あと耳が長い。
PT加入可能メンツにも一応エルフが含まれています。他のドワーフ、ギガントもいるんですがオーガだけ漏れてるんですよね。
亜人は犬、猫、鳥で3人なのでまあ均等ではありますが、、、。
純人3:亜人3:準亜人3の計9人になりますが、やっぱり戦闘PTってのは3か4人が妥当ですよね。過去のJRPGでこの人数が大半を占めるのはやはり意味があるという事なのでしょう。
単純に役割分担が理由だと思いますが。
さてエルフという種族が人間と一番違う点といえば、そう「寿命」ですね。
長寿ということで作品によっては千年単位の寿命だったりします。最近読んだ漫画「葬送のフリーレン」はいいですねぇ。コミック派ですが楽しめてます。人間との圧倒的時間の差、みたいなのは優劣ではあっても幸不幸に直結しないのかなーとか、長寿ゆえに滅びゆく種だったりとか。
エルフや長寿ネタを考えたことがある人は少しは「そうそう」と思うところが描かれてる気がしますね。オススメです。
スターダストコードでも「長寿」「優れた弓術」「隠れ里」みたいなお馴染み要素で固める予定です。もちろん美形で。
一般的にエルフは美形で描かれるのでいいですが、僕はドワーフの扱いが気に入らないです。起源は何なんですかね、髭面、オッサンばっかなの。
まあドワーフについては明日書きますかね。書くことないので。