スターダストコードでこの間の「剣気」の流れ。
生命力と精神力による「気」、「気」を纏うことで”格”を上げる「極」。
「極」を意識的にできるようになった「達人」を分野ごとに分けた名称が「域」。
剣の達人であれば「剣域」、弓の達人であれば「弓域」、絵や文章を書く達人であれば「筆域」、料理の達人であれば、、何でしょうか。
「極」自体は使う道具だけに限らず、「気」を発する自身にも行える。火事場の馬鹿力なんてのはそれで、心身共に研ぎ澄まされたり危機的状況において瞬間的に「極」に至るという設定。
心そのものを極めれば「心域」、身体そのものを極めれば「体域」。武術系の達人であれば「体域」に至ることがほとんどであり、文明的なもの?であれば「心域」になる、、のか。よくわからない。
ゲーム的には、ストーリーが進んでラドルが達人の域「剣域」を習得。
条件を満たすと戦闘中に「剣域」発動、「極」により装備している武器「剣」の性能が上昇。「体域」により基礎ステータスも上昇。「極」による剣そのものの”格”上昇により剣技の威力も上昇。
この間、常時生命力及び精神力を消費するので、HP/MP的なものがガリガリ削れる。それに見合うだけのバフ効果をもたらさないと意味がない。
ボス戦では必須だし、ザコ相手には不要になる。バランスって難しいですね。
今日の妄想はこの辺で。
誰かに必要とされるのって大事ですよね。自己肯定感もそうですし、見返りを返そうとやる気もでますね。メイドラのアニメ見返してて思いました。
まあ今の僕には無いんですけど。