昨今色々あるUBI。それはさておきディビジョン(2しかやったことないけど)のシステムをベースにしてファンタジーRPGを作ってほしい、という妄想。
メイン舞台はファンタジー世界のとある王都、だった場所とその周辺。
とある宗教組織が悪魔召喚で「細菌の悪魔」を呼び出したことで、伝染病が世界規模で蔓延し人類は文明崩壊の危機に陥る。
この死病の感染拡大を防ぐには火葬が有効であることが知れ渡り、至る所で死体が焼かれ一時は地獄のようだった。
今現在はといえば、死病そのものは鳴りを潜めた。世界規模で死病にかかり死を待つ生人ですら焼いた人の業、それを償う期間とでもいえるであろうか。
廃都で生きる人々の物語。
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旧アメリア王都
廃都。政治は死に、その都の成れの果てでは屍人と魔物、それとわずかに生き延びた人々が点々と拠点を構えて生きている。復興に向けた足掛かりとして、とあるギルド員が派遣されてくるという。
死病
「細菌の悪魔」召喚により世界規模で大流行した確実に死に至る病。その菌を殺す手段が唯一「炎」であったがために、人々は死体でもない生きたままの人間をも焼き殺した。現在ではほぼ終息したといってよい状態にあるが、統制を失った人間たちの成れの果ては彷徨う屍人と何ら見分けがつかないものだった。
諸悪の根源はどこへ行ったのであろうか。
屍人
しびと。人間の死体は適切に処理せず放置すると屍人と化す。魔物に分類されるが、他の魔物に比べ鈍重で短命である。生物として成り立っておらず、その体が朽ちるまでの短い期間を同族を増やす為だけに費やす。すなわち人間だけを襲うのである。
もとは司祭による浄化すらままならない地方や貧困層が発生源であったが、現在では中途半端な火葬処理後に放置された死体が発生源となり、二次被害を生む結果となった。
魔物
生物の死体は腐敗する。腐敗したものには虫が集る。この世界における「ハエ」は悪魔である。無論このハエも死体に集る虫のひとつだが、不思議と人間の死体には群がらない。そのため人は屍人にしかならず、それ以外は魔物となる。
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衣服
上半身と下半身の2種。ステータスには影響がなく、見た目要素。
武器
メイン2種とサブ1種。サブは短剣のみ。武器には魔力残数が設定される。残数に応じて発動するスキルが変動し、残数0になるとスキル発動が無くなり性能も7割ほどに落ちる。両手武器は一撃が大きい分残数が少なく、片手武器は威力が少なく手数が増える分残数は多い。そして唯一のサブ武器である短剣は魔力残数無限だが最も性能が低い武器種となる。
魔力残数は消費アイテムである魔力のかけらで回復できる。いかに魔力残数を多い状態で戦闘を行い、スキルを3つ発動し続けるかも大事。総残数7割を切るとスキル3が発動しなくなり、総残数4割を切るとスキル2が発動しなくなり、残数0でスキル1も発動しないうえ性能そのものが7割まで落ちる。
短剣だけは魔力残数に影響されない(残数無限)だが、性能が低くスキルもひとつのみ。
防具
頭、顔、上半身、手、下半身、足、腰or背中の7か所。
装備品ランク
ダイヤモンド>ゴールド>シルバー>ブロンズ>アイアン 武器防具ともに。
ダイヤモンドは最上位ではあるが、単一品なので加工不可。代わりにそれ単体にしかないスキルが付く。
他はランクごとに付けれるスキル数が違う。ゴールドなら3つ、シルバーなら2つ、ブロンズなら1つ、アイアンは無し。入手時から全部埋まっていることもあれば、スキル穴状態のこともある。付け替えも可能。
店売り装備にもう少し意味を持たせたい。店売り装備ってハクスラ要素あるとほぼ買わないでしょあれ。最低ランクばっかとか多いしほどほどのランクのがあってもスキル微妙だと要らないよ。
ディビジョン2 くらいボロボロ装備出るなら買おうとも思わない。でも店はどこにでもあるんだよ。スカイリムでも店売りなんて消耗品買うくらいだしラインナップは店ごとでメーカー(工房)縛りがあるくらいはやるとして、システム側でどうにか意味を出したい。
魔法と魔術
魔法はその名の通り法則を持つ。個人の力量では荷が重く、複数人で大量の魔力を用いて複雑な式でもって大規模や持続性の強い、ある種の戦略的な技術である。
ただ簡易魔法とされるような、専用の法具を用いることで小規模簡素化され使いやすくすることも近年では普及し始めていた。
魔法とは言い換えれば大規模魔術である。
魔術は個人規模であり、範囲や効果も限定的である。個人の力量に左右されるということは小さくも大きくもなる。あくまで戦術的技術であるべき魔術も、その扱う者によっては大きくもなる。
魔術は書物に残されるようなこともあるが、あくまで口伝が主流の個人技能でしかない。どこに重心を置き、手首を返すのはこの瞬間、、、そんな塩梅は肌身で感じない限りはそう継げるものではないからである。
五色魔
魔力には5色あるとされ、赤魔、青魔、黄魔、緑魔、黒魔とあり、それぞれの色は特性として現れる。これは魔法、魔術に共通であり、黒魔法は人が使えるが、黒魔術は悪魔にしか使えない。魔操技術は黒魔術こそが始祖たる所以である。