久しぶりに表題に触れようかと思い立ちましたので、書いていきたいと思います。
スターオーシャンシリーズの良さは何か。ひとつはファンタジーを主軸にしていながら、後半からのSF要素マシマシによる味の変化で2度美味しい。…みたいなことかなーと。
RPGと言ったらファンタジー。みたいな部分があるかと思うのです。
昨今ではSF?というか近代系、FPS/TPSでRPG風味のあるゲーム(特に海外ゲーム)が増えて久しい気がしますが、昔は先に書いたようにファンタジー1強と言っても間違ってはいなかったのではないでしょうか。
僕が最初に触れたRPGは何だったか…クロノトリガー?辺りかな?
この作品も、ただの「剣と魔法と勇者と魔王!」な感じとは少し違いましたね。全部作中に登場しますけどw
ファンタジーという料理の形は崩さず、付け足し具材や味変で固有の魅力を。ということでしょうか。クロノトリガーだと”時間(時代)”概念や、古代文明繋がりの魔法技術、未来の機械文明やラスボスの由来など。色んなスパイスでファンタジーが味付けされているから、あんなに何周もプレイできたのでしょう。たぶん。
でも僕は独自のスパイスを操れるような技量も才能も持ち合わせておらんとです。悲しいかな。
なので、素直に(SF)ファンタジーで行きたいのです。だからスターオーシャンなのです。
いきなり飛びますが、まずは名前ですね。タイトル名。
「スターダストコード(仮)」
、、、で行きたいと思います!
パク…オマージュ元として、スターオーシャンの開発コード?とかだったらしい「スターダストロード」から頂いてます。ほぼまんまじゃねえか、って感じですね。
元々スターダストロードの名前で妄想3部作を練っていたのですが、知っちゃかめっちゃかになったので仕切り直しで1から妄想し直しました。
ここまで書いておいてあれですが、相当痛いですね。これは。中二病どころでは済まない痛々しさですよ。まあ顔出しする訳でもないので続けますが。
内容としては、惑星外へは出ないで、ひとつの惑星内だけで物語を完結させたいと思います。これはこの「スターダストコード」の最終目標がゲーム化であることを踏まえてのものです。
目標は同人ゲームとして完成させた「スターダストコード」で、復活したコミケに参加する--です。
因みに、主人公の名前は「ラドル」、メインヒロインは「ルミナ」であることは確定事項です。今後変わる予定はありません。
全然まとまらないですが今日はこの辺で。